vol.28 動き出す浮世絵展

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新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。1/2に天王洲アイルの寺田倉庫G1で開催されている「動き出す浮世絵展」を観てきました。

解説を引用すると、

『葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子供まで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として、立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる体験型デジタルアートミュージアム。デジタル展示に加え、江戸時代にほられた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸時代の文化、浮世絵師たちについて解説しています。時代を超えて世界を魅了し続ける浮世絵の傑作の数々がダイナミックに躍動する期間限定のイマーシブ(没入型)展覧会をお楽しみください。』とありました。

そもそも浮世絵とは、主に江戸時代の木版画などの絵画であり、日常風景、歌舞伎役者、美人画、風景を題材としています。現代の300円くらいで手頃な価格で販売されていたようです。

ご存じの方も多くいらっしゃると思いますが、歌川広重の「東海道五十三次」や葛飾北斎の「富嶽三十六景」は世界から「ジャパンブルー」と高く評価されている藍色を使った作品群は有名です。

展覧会は映像と音でその世界に引き込まれ、床にも映像が映し出されるので、あるブースでは魚が実際に泳いでいるようで、小さなお子さんもその魚を捕まえようとしていたりと、まさに大人でも没入してしまいます。

6人の絵師についての説明もあり、どの人も学校で習ったことのある名前の人たちで、うっすらと背景が記憶の片隅に残っていたのですが、今回の展覧会は自分の中でもう少し知識を深めていきたいという新たな好奇心のきっかけとなりました。

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